シャープの太陽光発電パネルの特徴はコスト?デザイン?売上げ?

太陽光発電売上げでは王者のシャープの紹介です。
シャープは1994年から家庭用太陽光発電システムの商品化に着手しており
歴史的にも、実績的にも価格の安さにおいても国内1位です。
売上げに関しては、1度(2012年)だけパナソニックに
売上げ1位を許していますが・・・。

シャープの太陽光発電パネルの多くは、コストを安く製造できる
割に性能がいい多結晶シリコンのタイプです。

多結晶シリコンであるのに性能がいいのはシャープ独自の
低反射ガラスを採用したことにより光の吸収を高めることができ
さらにメインの電極を3本にすることで高効率化を実現しました。

デザイン面ではシャープの太陽光発電パネルは、
屋根の大きさに合わせて効率良く配置できるルーフィット設計を採用しているため、
限られた設置面積でもパネルを数多く配置できるだけでなく、
外観のデザインも良く見せる工夫がされています。
加えて、シャープの太陽光発電システムは、
パワーコンディショナーの中に接続箱の機能を収めていますので、
接続箱が目に付きませんことも特徴です。

シャープはこのように多結晶シリコンが主流であることは
今も以前もそう変わりませんが…最近では
屋根の面積が狭くても対応できる高効率・高価格の
単結晶シリコンやHIT(アモルファスシリコン+単結晶)
も多く売り出されるようになりました。
sharpの太陽光発電
シャープもこの動きに反応して単結晶シリコン(ブラックソーラー)
をラインナップするようになり評判になっています。
ただしシャープの単結晶シリコンは東芝と同じで
アメリカのサンパワー社のOEM供給です。
(OEM : original equipment manufacturer)
つまりサンパワー社の単結晶を日本では、
東芝とシャープが作ってます…ということです。
sharpの太陽光発電
シャープはただ安いだけの太陽光発電システムではなく、
コストパフォーマンスを追求し、様々な工夫を重ねているメーカーだと思います。

様々な点をまとめ見ますと、シャープの太陽光発電システムは
コストパフォーマンス性に優れている(1kwあたりの価格が最も安い)
売上げの累計は日本のみならず世界で1位(最近危ういですが・・・)
ルーフィット設計のため、屋根のスペースが効率良く利用できる
太陽光発電のデザインまで考えられている。
基本は多結晶がメインだが、単結晶のモデルも販売している
近年では、発電効率合戦が激化しているので
単結晶モデルもよく聞くようにはなりましたが…。

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